お金に対する成功者の考え方 その2の続きです。
これは衝撃的でした。
実は、「お金=資産ではない」ということだったんです!
せっかく資産という概念がわかりかけてきたのに、
いったい「お金=資産ではない」とは、どういうことなんでしょうか?
お金のパラダイム講座では、
「お金そのものは、新しい価値をもたらしてくれない」と
いうことなんです。
目の前に100万あるとします。それを財布に入れておいたって、
財布のなかの100万が価値を生むわけではないですよね、と。
だから、間違った方法としては、
お金を資産だと思って、どんどん貯蓄に回して言ったり、
銀行の預金を増やしていったりしていくのかなと
思いますが、そうではない、ということなんですね~。
それから、ちょっと不思議な感覚がするんですが、
お金というものは、持っているだけでは価値が下がっていく
という現象があるというのです。
インフレという言葉があります。
モノやサービスの物価が、上昇する経済現象のことを、
インフレ(インフレーション)と言います。
モノの価値が上がり、お金の価値が下がることが
2年以上続く状態、それがインフレ(インフレーション)です。
私が大学卒業後、就職先で新入社員研修会がありました。
その時に中小企業コンサルタントの方が言っていた言葉があります。
「手元に400万ありました。
当時は、国産高級車とゴルフ場の会員権のどちらも400万でした。
僕は、そのときゴルフ場の会員権を買いました。
今や、国産高級車は400万円のままですが、ゴルフ場の会員権は、
1500万円になりました。」と。
バブルがはじける前でしたので、話もバブリーです(笑)
このコンサルタントは、「時として選ぶものを見極めなさい」ということを
教えてくれたのでした。
家、土地、マンションなんかもそうですね。
身近なところでは、野菜や食品なんかも
スーパーへ行くと、割高感を感じるようになりました。
農作物の不作による、インフレの影響でしょうね。
政府はインフレを起こして、銀行に貯めてある
お金を使ってほしい、流通させたい、経済を回して
発展させたい。だからどんどん物価を高くして、
お金を使わざるを得ない状況にもっていきます。
そして会社の給料は上がらないまま、ボーナスも減給。
となると、銀行に預けているお金を切り崩していくしか
なくなります。
それでは将来の生活が不安になります。
お金のパラダイム講座では、このまま歴史的に見ても、
お金の価値が下がるよと言っています。
そんなこと言われてもどうしたらいいんだよ!
ってなっちゃいますよね。
ここ提案されているのが、お金は資産ではないこと。
資産という概念の登場です。
価値が下がる可能性があるものを、
価値が増える、価値が上がる可能性のあるものに
変換していくことが大事ですよ~。
価値が上がる資産に交換していきましょうねと
いうことなんです。
そもそも資産という概念は、モノとは限らないわけです。
自分にしかできないこと、技術、スキルでもいいですし、
価値が上がる株式を買ってもいいですし、
価値が上がる不動産を買ってもいいですよね。
インフレを逆に利用していくという感じでしょうか、、。
対価交換じゃないですが、お金が価値が下がるというので
あれば、お金以外で価値が上がるものに交換していくことに
よって、価値を上げていくことで、うまくいけば
短期間で収入を増やすことができるということです。
これを聞いて、『わらしべ長者』の昔話を思い出しました♪
じゅんぐりじゅんぐり、変えていくというのは、
今の時代、資産形成していくのに必要なのかもしれないですね。
今日も、皆さまに幸せがなだれのごとく起きますように、、、。